「電子書籍元年!」「iPad対kindle」「どうする出版業界!?」
電子書籍とそのリーダーを喧伝するこんなキャッチをよく見かける。
だけど、実際使ってる人を見かけることは少ない。
iPadユーザーは少しいても、kindleユーザーは全然見ない。
「メディアが騒ぐだけで、流行らないんじゃね?」
正直そう思うけど、使ってみるとやっぱり便利。
昨年11月に購入して以来使っている愛機をちょっと紹介。
☆
Kindle Wireless Reading Device, Free 3G, 6" Display, White - 2nd Generation
使っているのはこいつ。
ネット(3G)・PC経由でコンテンツをDLして読む。
書籍、新聞、雑誌をAmazonで購入できる他、
ネット上で無料配布されているPDFやMOBI形式のファイル、
また、画像ファイルもDLして表示することができる。
機能としては、
辞書、読み上げ、メモ、マーカー、音楽再生、ウェブブラウジング、ほか。
ディスプレイが紙のようで非常に見やすい。
電池の持ち、大きさ、重さも、持ち運ぶのに問題ない。
(タッチパネルでない、ページ括りが遅い、モノクロ、ボタン位置など、
使いにくい部分は結構あるが、最新版では改善されてる模様)
☆
自分の用途は、
① 語学目的で無料配布の洋書・新聞を読む
② ウェブジャーナルを読む
③ シケプリを読む
の主に三つ。
英語に触れる機会を増やしたい。
Project GutenbergやWorld Public Libraryは無料で便利。
著作権の切れた「古典」を無料で読むことができる。
日本語文献なら青空文庫が有名。
ウェブジャーナルが読み放題。
大学生なら大学経由で世界中の論文データベースにアクセス出来る。
PDFファイルが読めるから、PCからインポート(3Gから直なら最高なのに…)。
友人Kが教えてくれた「年報政治学」はお気に入りだし、
同じ大学の人ならECCSアカウントを使ってここからデータベースへ。
シケプリを印刷したくない。
同学法学部の人はご存知の通り、シケプリのページ数が尋常でない。
「100~200ページにも登るブツをプリントするのはちょっと…」
という人も少なくないはず。
これまでPDFファイルは文字サイズが小さく、読みにくかったのだが、
今回、ちょっと改造を施して日本語化対応させたから、この問題も解決。
配布資料なんかも電子化してほしい。エコだね!
☆
電子書籍の将来は分からないし、
デバイス上よりも紙の本が正直好き。
だけど、こんないいこともあるよ。そんな感じだわさ。
(H・ω・M)
ぬおお、年報政治学50年分という俺の夢を叶えているとは…
返信削除いくらで買ったの?
>ヨーゼフ・K
返信削除iPadをゲットしてその夢を叶えたら?
俺が買ったときは、250ドルぐらいかな。
今は最新版が180ドルぐらいだと思う。
てか、コメント欄は見てない…?