2010/08/01

酒は飲んでも、飲まれるな⑦


先日、土用の丑の日はうなぎの日!

僕たち変態にとって、うなぎの日は特別なものがありますね、K氏

今週も飲み会三昧なので、その報告でも笑



28日 友人Tさんと@池袋

「踊る大捜査線」を見た。

ざくっとした感想は、
「らしさは残るもストーリーはいまいち。
スリーアミーゴス中心のお笑い要素を期待するなら、グッドです♪」
という感じ。

これを見て思い出したのは、映画における「構造」の話。

僕の敬愛するアニメ監督、神山健治はその著書
「神山健治の映画は撮ったことがない」において、
映画の脚本における絶対的要素としての「構造」を挙げている。

ここでいう「構造」とは何か?

端的に言えば、それは
「特定の登場人物と観客しか知り得ない特定の設定」
である。

神山氏は、映画評として「脚本がよくできている」「のめり込める」といった、
評価がなされる条件として、この「構造」の存在を挙げている。

具体的にはこうだ。
ルパン三世の「カリオストロの城」をご存知だろうか?
宮崎駿のスタジオジブリ初監督作品として有名な本作は、
「構造」が使われた分かりやすい例。

本作の中で、主人公のルパン三世は、
昔、ヒロイン・クラリスに命を助けられた過去がある。
この事実を、知っているのはルパンとその独白により知り得た観客のみである。
幼少期のクラリスはそのことを知らない。

ルパンはなぜ盗みをはたらくのか??といえば、
不二子ちゃんを始め、関係する美女のため、というのが、定型だ。
しかし、上記のような「設定」を観客のみに知らせることにより、
ルパンはただの女好きから、訳ありの「過去」ゆえに盗みをはたらく、
憎めないヤツに変わるのだ。

もちろんこのことを、クラリス他、登場人物たちは知らない。

観客たちは「ああ、ルパン分かるよ」と、表層ではちゃらいルパンを応援し、
最後のシーンでグッと来るのだ。

こうした「構造」の作り方は、色々あるし、その効果も多彩!

「踊る大捜査線」でも主人公、青島の病気という要素が、
「構造」をつくる上でのキーワードになっているが、
そこで醸成された、署長らと観客との「共犯関係」は、劇場内に笑いを生む☆

正直、ストーリーはTVシリーズ以下泣
でも、映画館で他人と一緒に笑いやビックリを共有できる体験、
それができるのは、本作が「構造」を備えている所産と言えるのではないだろうか?



29日 中学の友人T、S、S2、Iと@蒲田

突然だった。

アメトーーク「ひとり呑み芸人」をひとり呑みながら見ていたところ、
地元蒲田で呑んでいる中学の友人たちから連絡が。

一度は断ったものの、ジョニー・ウォーカーひとり呑みで、
「テンションもあっぷあっぷの向田真夏13才です」
状態の、自分に抵抗する余地なしw

友人のバイト先のバーに急行すると、昔と変わらないみんながそこに。
久しぶりで楽しかった♪

改めて感じるのは、今の自分の「ノリ」みたいなものは、
「中学・高校の面白いヤツらに追いつきたいが追いつけない、
中途半端なテンション」
ということに、集約されると思う。

いつまでたっても皆にはかなわないなぁw



31日 内々定者たちと@池袋

月イチ以上で確実に呑んでる、みんなと今日も池袋にてw

本当はビアガーデンで花火でも見ながら、開放的に飲みたかったけど、
幹事の自分のミスでそれには失敗泣

普通の居酒屋だったけど、結構人数来てくれたおかげで盛り上がったかな♪
省庁に行く内々定者の仲間も来てくれたしね!
楽しかった♪

次は旅行か、合コンかな?w



以上です。

なかなか遊びつつ、甥っ子とシンケンジャーごっこしたりと、
バタバタしておりますw

来月も、オフ会、ゼミOB会、花火大会、甥っ子と昆虫博と、忙しそう♪
旅行がなぜか入ってないのが残念すぎますね、なんとかいれますぜw

そじゃまた☆

(H・ω・M)

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