2010/08/13

ガジェットのある日々②


「電子書籍元年!」「iPad対kindle」「どうする出版業界!?」
電子書籍とそのリーダーを喧伝するこんなキャッチをよく見かける。

だけど、実際使ってる人を見かけることは少ない。
iPadユーザーは少しいても、kindleユーザーは全然見ない。

「メディアが騒ぐだけで、流行らないんじゃね?」

正直そう思うけど、使ってみるとやっぱり便利。
昨年11月に購入して以来使っている愛機をちょっと紹介。



Kindle Wireless Reading Device, Free 3G, 6" Display, White - 2nd Generation

使っているのはこいつ。

ネット(3G)・PC経由でコンテンツをDLして読む。
書籍、新聞、雑誌をAmazonで購入できる他、
ネット上で無料配布されているPDFやMOBI形式のファイル、
また、画像ファイルもDLして表示することができる。

機能としては、
辞書、読み上げ、メモ、マーカー、音楽再生、ウェブブラウジング、ほか。

ディスプレイが紙のようで非常に見やすい。
電池の持ち、大きさ、重さも、持ち運ぶのに問題ない。

(タッチパネルでない、ページ括りが遅い、モノクロ、ボタン位置など、
使いにくい部分は結構あるが、最新版では改善されてる模様)



自分の用途は、
① 語学目的で無料配布の洋書・新聞を読む
② ウェブジャーナルを読む
③ シケプリを読む
の主に三つ。

英語に触れる機会を増やしたい。
Project GutenbergWorld Public Libraryは無料で便利。
著作権の切れた「古典」を無料で読むことができる。
日本語文献なら青空文庫が有名。



ウェブジャーナルが読み放題。
大学生なら大学経由で世界中の論文データベースにアクセス出来る。
PDFファイルが読めるから、PCからインポート(3Gから直なら最高なのに…)。
友人Kが教えてくれた「年報政治学」はお気に入りだし、
同じ大学の人ならECCSアカウントを使ってここからデータベースへ。

シケプリを印刷したくない。
同学法学部の人はご存知の通り、シケプリのページ数が尋常でない。
「100~200ページにも登るブツをプリントするのはちょっと…」
という人も少なくないはず。
これまでPDFファイルは文字サイズが小さく、読みにくかったのだが、
今回、ちょっと改造を施して日本語化対応させたから、この問題も解決。
配布資料なんかも電子化してほしい。エコだね!



電子書籍の将来は分からないし、
デバイス上よりも紙の本が正直好き。

だけど、こんないいこともあるよ。そんな感じだわさ。

(H・ω・M)

2 件のコメント:

  1. ぬおお、年報政治学50年分という俺の夢を叶えているとは…

    いくらで買ったの?

    返信削除
  2. >ヨーゼフ・K
    iPadをゲットしてその夢を叶えたら?
    俺が買ったときは、250ドルぐらいかな。
    今は最新版が180ドルぐらいだと思う。
    てか、コメント欄は見てない…?

    返信削除